朗読文庫は、目を閉じて休み、憩いのひとときを愉しむ方のためのサービスであり、プロジェクトです。 コンピュータが読み上げますので、ところどころ発音やイントネーションに間違いのある場合がございますが、 「ご愛嬌」「だいたいわかる」「どんな文字を読み間違ったのか想像するのも面白い」など、 気になさらない方は、どうぞご利用願います。
課金方式は、
「あなたの納得価格で:
pay what you want」
とさせて頂いております。
朗読を聞いて頂いた後、お客様が納得される、妥当と思われる金額を、後日お振込み願います。
無料でも結構です。
■利用規約
ご利用の皆様には、本規約に従って朗読文庫のサービスをご利用頂きます。朗読文庫の掲載する情報にアクセスした場合、
サービスに動的な参加・情報の発信を行った場合、朗読文庫に表示された情報にて他の利用者・朗読文庫提供者との接触を持った場合など、当ページ記載の利用規約にご承諾頂いたものと見なします。
特定のサービスのご利用に際して付加しているガイドラインにつきましては、各サービスをご覧下さい。各サービス毎のガイドラインは、本規約の一部を構成しており、それら全てを含めたものが利用規約となっております。
■第一条(規約の適用)
1.本規約は、朗読文庫(以下「当運営者」といいます)が提供するサービス『朗読文庫』(以下「本サービス」といいます)を、利用者が使用する場合に適用されます。
2.利用者は、本規約に従い本サービスを利用するものとします。
■第二条(本規約の変更)
1.当運営者は、当運営者の判断により、いつでも任意の理由で本規約の内容を変更することができるものとします。
2.当運営者は、本規約を変更するときは、本サイト上にて表示することにより、利用者に対して事前にその内容を通知します。
3.変更後の利用規約は、当運営者が別途定める場合を除いて、本サイト上に表示された時点より効力を生じるものとします。
4.利用者が、本規約の変更の効力が生じた後に本サービスを利用する場合には、変更後の本規約のすべての記載事項について同意したものとみなされます。
■第三条(目的外利用の禁止)
1.利用者は、私的使用目的でのみ、本サービスを通じて入手した資料を利用することができるものとし、当運営者の許可なく、資料を複製し、公衆送信し、出版し、頒布する等、私的使用又は内部使用目的の範囲を越えて利用することはできません。
2.利用者は、前項に違反する行為を第三者にさせることはできません。
■第四条(禁止事項)
利用者は、本規約にて禁止された行為のほか、本サービスを利用して次の行為を行うことは固く禁止されます。また、利用者は、同様の行為を第三者にさせることはできません。
1.当運営者又は第三者の特許権、商標権、著作権その他の一切の権利を侵害する行為又は本サイトに関する特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の権利の出願その他の手続を行うこと
2.当運営者又は第三者の財産、プライバシー、名誉又は肖像権を侵害する行為、又は侵害するおそれのある行為
3.本サービス又は本サービスを通じて入手した情報もしくは資料を商業目的で利用する行為
4.当運営者が承認した方法以外の方法で本サービスを利用する行為
5.コンピュータ・ウィルス等の有害なコンピュータプログラム等を送信又は頒布する行為
6.本サイトの運営、管理を妨害し、又は本サイトの信用を毀損する行為
7.当運営者又は第三者に対する脅迫的発言、暴力的発言若しくは攻撃的発言による連絡、又は本サイトと関係のない内容についての連絡
8.当運営者に対して虚偽の情報を提供する行為
9.他人又は架空人の名義又は電子メールアドレスによって本サイトを利用する行為
10.アクセス制限ページ又は非公開ページへのアクセス
11.その他、公序良俗又は法令に違反する行為
■第五条(本サービスの内容の変更)
当運営者は、利用者への事前の通知なくして、本サービスのサービス内容を変更することがあります。
■第六条(サービスの一時的な中断)
1.当運営者は、次の各号いずれかの事由に該当する場合、利用者に事前に通知することなく、一時的に本サービスの提供を中断することがあります。
(1)本サービス提供のためのシステム又は関連設備の保守を定期的又は緊急に行うとき
(2)当運営者が利用する通信回線、電力等の提供が中断されたとき
(3)火災、停電等により本サービスの提供ができなくなったとき
(4)地震、台風、洪水、津波等の天災その他の非常事態が発生し、またそのおそれが生じたために、法令・指導により通信の制限等の要請、指示があった場合又は当運営者が必要と判断したとき
(5)その他技術的に不可能な事由により本サービスの提供ができなくなったとき
2.当運営者は、本サービスの提供の遅滞又は一時的な中断が発生したとしても、これに起因して、利用者又は第三者が被った損害については、一切、責任を負わないものとします。
■第七条(サービスの中止)
当運営者は、一ヶ月前までの予告期間をもって利用者に本サービス上にて通知の上、本サービスの提供を中止することができます。
■第八条(利用停止等)
利用者が次の各号いずれかの事由に該当する場合、当運営者は、事前の通知若しくは催告を要さずに当該利用者の接続を拒否し、利用を停止することができるものとします。
1.利用時に虚偽の申告をした場合
2.本規約に違反した場合
3.資産・信用又は事業に重大な変化が生じ、本契約に基づく債務の履行が困難になるおそれがあると認められる場合
4.その他当運営者がその裁量により、利用者として不適当と判断した場合
■第九条(免責事項)
1.当運営者は、本サービスにより提供される情報の完全性、正確性、有用性、最新性、真実性等については、何ら保証するものではありません。
本サービスにより提供される情報に基づいて、利用者が下した判断および起こした行動によりいかなる結果が発生した場合においても、当運営者はその責任を負いません。
2.当運営者は、本サービスの確実な提供又はアクセス結果等につき何ら保証するものではありません。
3.当運営者は、当運営者に故意又は重過失がある場合を除き、本サービスの提供に関連して利用者に生じた一切の損害について、利用者に対する賠償その他一切の責任を負わないものとします。
■第十条(個人情報の取扱い)
当運営者は、本サービスの利用に際して利用者から取得したメールアドレス等の個人情報を、別途定める「プライバシーポリシー」に基づき、適切に取り扱うものとします。
■第十一条(知的財産権の帰属)
本サービスにかかるすべてのデータ、図表、ソフトウェア、資料等に関する知的財産権その他一切の権利は、当運営者および当運営者への情報提供者に帰属します。
利用者が掲載したデータ、図表等に関しては、それを掲載した該当の利用者に一切の権利と責任を帰属します。
■第十二条(合意管轄等)
本規約の準拠法は日本法とし、本規約および本サイト・本サービスに関する一切の紛争について訴訟の必要が生じた場合、大阪地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とし、その他の裁判所には管轄権がないものとします。
■改定履歴
2012年2月1日施行